◆ 平行世界の平安時代が舞台の小説 ・ 月の都シリーズ ◆
少年と少女は
父の意思で出会った‥‥‥
◆ 枯野 の丘 ◆
第一章 つないだ手 1 2
第二章 元服騒動 1 2
第三章 見上げる空
第四章 心というものの曖昧さ
第五章 残された、受け取れぬ想い
第六章 腕の中のぬくもり
第七章 桃の香の消える時 1 2
第八章 枯野の丘
平安と称される御世‥‥‥中納言の父を持つ三郎太は寝殿に呼ばれる。
そこで父の命令で友達になった少女は、隣家である内大臣家の三の姫だった。
男の子として、彼女と友達になれ‥‥‥そんな無理な命令に、自分の先行きを
冷淡に見つめていた三郎太は、この先ずっと深窓の姫君として
屋敷の内に閉じ込められるだろう彼女のことを思い、
せめていい思い出を作ってあげようと手を差しのばす。
舞台は平行世界の平安時代中期。遠い親戚にあたる少年と少女の物語。
‥‥‥少しでも、あなたになにか響けば嬉しく思います。
こちらの話は2000年に同人誌として発行した小説です。
当時、お買い上げ頂いたみなさまにお断りすることなく
WEB上にUPすることを遅ればせながら謝罪いたします。
内容に関しては誤字脱字以外の修正は行っておりません。
※平行世界について
月の都シリーズは文徳天皇の后明子(あきらのけいこ)に
子ができなかった(清和天皇が誕生しない)世界の五代後の設定です。
他の話としては『月の都 夢違い(ゆめたがい)の記』など
漫画で何作かあります。(そのうちこちらもなんとか救済したいです)
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